【Vlogジャンル】Vlogを「シネマティック(映画のように)」に発信する

Vlogのジャンルを紹介する「#Vlogジャンル図鑑」。

今回は、Vlogをシネマティック(映画のように)発信する「シネマティック」をご紹介します。

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Cinematic Vlog(シネマティックブイログ)とは?

Cinematic Vlogとは、簡単に言えば「映画のようなVlog」です。

  • Cinematic:映画のような
  • Vlog:動画ブログ(Video+Blog)

上記の言葉からなる造語で正式な定義はありませんが、以下のような意味合いで使われることが多いです。

Cinematic Vlogとは?
プロ寄りの技術を活用し映画のような綺麗な映像や優れた構成・構図で作成したVlogのこと

ですので、映画とVlogの間に存在するコンテンツというイメージが一番わかりやすいでしょう。(上図参照)

Cinematic Vlog(シネマティックブイログ)の種類

Cinematic Vlogには、主に3つの種類に分類されます。

  1. 映像音楽重視型:主に綺麗な映像と音楽にこだわる
  2. 複合型:綺麗な映像と音楽にこだわりつつ喋るシーンも入れる
  3. ストーリー重視型:ストーリー性にこだわる

それぞれ実例と共に解説していきます。

1.映像音楽重視型

映像音楽重視型は、綺麗な映像や構図、音楽の選曲にこだわったCinematic Vlogです。

主に3-5分程度の音楽に合わせて映像を当て込み、その人の独特の世界観が表現されています。

このスタイルで日本のみならず世界的に有名なのが、AUXOUTさんです。

映像の綺麗さや構成、色味など。まさに「プロレベル」の技術で制作されたVlogを発信。ただ綺麗なだけでなく、映像から伝わる情景がなんともエモい。

AUXOUTさんの独特な世界観が表現されたCinematic Vlogをぜひご覧ください!

2.複合型

複合型は、映像や音楽にこだわりつつ、通常のVlogと同じように喋るシーンなどもしっかり入れ込むCinematic Vlogです。

3つの中で、一番通常のVlogに近いスタイルで、Aロール+Bロール+Aロール・・・といった具合にストーリーが構成されることが多いです。

関連記事:【初心者向け】Vlogの基本的な構成の組み方

このスタイルで有名なのが、大川優介さんです。

主に旅行の様子を、綺麗な映像やおしゃれな音楽と組み合わせて「Cinematic Vlog」として発信されています。

ただ綺麗な映像・音楽だけでなく、旅を楽しんでいるリアルな様子も描くことによって、その時の情景をより直接的に視聴者へ届けます。

3.ストーリー重視型

ストーリー重視型は、Vlogの構成を映画で使われる三幕構成や起承転結などを意識して作られるCinematic Vlogです。

映画と違って特に台本を作る訳ではないので(人にもよると思いますが)、日常に起こることを撮影し、即興でストーリーを組み立てます。

このスタイルで有名なのが、アメリカ在住のVlogger、CaseyNeistatさんです。

彼のVlogは主に「三幕構成」という構成を元に作られています。(本人YouTube動画より)

上の動画を見ていただければわかりますが、三幕構成の「設定・展開・解決」がYouTubeに適したフォーマットでぴったりと当てはまります。

映画のような構成・構図・カット割りを意識することで、ただの日常がシネマティック(映画のように)なるので、ぜひチャレンジしてみましょう!

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Cinematic Vlog(シネマティックブイログ)と映画の違い

映画とCinematic Vlogの大きな違いは、即興性と視聴される環境です。

通常の映画の場合は、脚本が存在し、そのストーリーに合わせてキャスティング、撮影、編集が行われます。

逆にVlogの場合は、現場の状況をみてから撮影するものを決め、即興でストーリーを組み立てます。

視聴環境(何で見るか?どこで見るか?)も映画とCinematic Vlogでは異なるでしょう。

他にも、尺や関係者数などにも違いがあるので、上図を参考にしてみてください!

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