【保存版】KineMaster(キネマスター)の基本的な使い方【動画編集アプリ】

高性能かつ無料で利用できる動画編集アプリ「KineMaster(キネマスター)」。

KineMaster(キネマスター)は、iPhone・iPad・M1を搭載したMac・Androidのスマホで利用可能です。

今回の記事では、動画編集アプリ「KineMaster(キネマスター)」の基本的な使い方を解説し、スマホだけで動画を編集する基礎を身につけていきましょう!

動画でも詳しく解説しています!

\【KineMasterの使い方をご紹介/

▼KineMaster(キネマスター)の使い方講座(おすすめ一覧)
【KineMaster(キネマスター)】音楽・BGMを入れる3つの方法と著作権【iTunes・外部からも可】

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動画編集アプリ「KineMaster(キネマスター)」とは?

「KineMaster(キネマスター)」とは、スマホートフォン(Android・iPhone)で使える動画編集アプリです。

完全無料で使うことができ、カット・テロップ・オーディオ入れなどの基本的な動画編集からエフェクトやスタンプなどのオリジナル素材を使った動画編集まで行うことができます。

ただし、無料版の場合、完成動画にウォーターマーク(ロゴ)が表示されたり、アプリ内で広告が表示されたりするので、気になる方は有料版の「プレミアムプラン」を活用するか、無料でもウォーターマークが付かない動画編集アプリ「VLLO」を使うことをおすすめします。

▼動画にロゴを表示したくない場合
・KineMasterI(キネマスター):有料版について
・VLLOの使い方はこちら:VLLOの使い方講座

KineMaster(キネマスター)の使い方・編集方法

ここでは、KineMaster(キネマスター)の基本的な使い方(16項目)を画像と共に解説していきます。

  1. プロジェクト作成
  2. 基本的な画面の見方
  3. 素材のインポート
  4. カット編集
  5. オーディオ入れ(音楽・効果音)
  6. アフレコ入れ
  7. テキスト入れ(文字・字幕)
  8. エフェクト(効果)
  9. トランジション
  10. スタンプ
  11. 手書き
  12. 音量の調整
  13. 動画音声をミュート
  14. 明るさやコントラストの調整
  15. フィルター追加
  16. エクスポート(書き出し・保存)

順番に見ていきましょう。

1.プロジェクト作成

まずは動画をつくるためのプロジェクトを作成します。

  1. 「KineMaster」を立ち上げる
  2. 新規作成をクリック
  3. アスペクト比を設定( YouTubeなら16:9でOK)
  4. 右上の「次へ」をクリック

これで動画をつくるための準備は整いました。

2.基本的な画面の見方

編集のやり方を解説する前に、基本的な画面の見方をご紹介します。

  • メイン編集ボタン:メインの編集を行える場所
  • サブ編集ボタン:サブ的に使う場所
  • タイムライン:編集している状況を確認する場所
  • 再生・停止:作成中の動画を再生・停止するボタン
  • アセットストアボタン:アセットストアへ移動するボタン
  • 書き出しボタン:つくった動画を書き出すためのボタン

詳しい使い方は、実際の編集をしていきながら覚えていきましょう!

3.素材のインポート

ここからが本番です。KineMaster(キネマスター)を使った編集のやり方を解説していきます。

動画編集のファーストステップは、撮影した素材のインポートです。

KineMaster(キネマスター)で素材をインポートする方法は、以下の通りです。

  1. メイン編集ボタンの「メディア」をクリック
  2. 使いたい素材(映像+写真)をクリック(複数選択可能)
  3. 右上のチェックボタンをクリック

以上で、素材がタイムライン上に並べることができました。

4.カット編集

続いて、タイムラインに並べた素材をカット編集していきます。

カットする際のポイントは・・・

  • いらない部分を消す(見せたい部分を残す)
  • 素材の順番を見やすいように並べ替える

を意識してカット編集をしていきましょう。

KineMaster(キネマスター)で素材をカットする方法は、以下の通りです。

  1. カット編集したい素材を選択
  2. トリミング/分割をクリック
  3. 再生ヘッド(オレンジライン)をカットしたい場所へ合わせる
  4. 4つのカット方法から1つを選択しカット

あとは、選択した素材の両端を伸ばしたり、縮めたりすることによってトリミングすることもできます。

5.オーディオ入れ(音楽・効果音)

カット編集が終わったら、オーディオ(BGMや効果音)を入れていきます。

KineMaster(キネマスター)でオーディオを入れる方法は、以下の通りです。

  1. オーディオを入れたい場所に編集ヘッドを合わせる
  2. メイン編集ボタンの「オーディオ」をクリック
  3. 「音楽」や「効果音」から好きなオーディオを挿入

オーディオは、「アセットストア」から好きなものを追加することもできますし、iTunesと連携すればKineMaster(キネマスター)にはない楽曲を使うこともできます。

詳しくは、以下の記事をご覧ください。

関連記事:【KineMaster(キネマスター)】音楽・BGMを入れる3つの方法と著作権【iTunes・外部からも可】

6.アフレコ入れ

KineMaster(キネマスター)では、アフレコ(ナレーション)を入れることもできます。絶対に必要なわけではありませんが、使いたい人は以下の方法でアフレコを入れてみてください。

  1. メイン編集ボタンの「REC」をクリック
  2. アフレコを入れたい場所に編集ヘッドを合わせる
  3. 編集開始をクリック
  4. アフレコが終わったら停止をクリック
  5. 音声クリップをカット編集して終了

 以上でアフレコを入れることができました。

7.テキスト入れ(文字・字幕)

KineMaster(キネマスター)でテキスト(文字・字幕)を入れる方法は、以下の通りです。

  1. メイン編集ボタンの「レイヤー」から「テキスト」をクリック
  2. 任意の文字を入力
  3. 文字のフォントや色などを調整
  4. 文字の表示時間・場所を選択

以上で完了です。

8.エフェクト(効果)

KineMaster(キネマスター)でエフェクト(効果)と呼ばれる特殊効果を動画にかけることができます。やり方は以下の通りです。

  1. メイン編集ボタンのレイヤーから「効果」をクリック
  2. 任意の効果を選択
  3. 効果の長さなどを調整

以上で動画にエフェクトをかけることができます。

9.トランジション

KineMaster(キネマスター)ではトランジション(クリップ間の切り替わり)にエフェクトをかけることができます。やり方は以下の通りです。

  1. クリップとクリップの間にある「+」をクリック
  2. 任意のトランジションを選択
  3. 長さを調整

以上で完了です。詳しくは上図をご覧ください。

10.スタンプ

KineMaster(キネマスター)ではスタンプと呼ばれるアニメーション素材やイラスト素材を使うことができます。使い方は以下の通りです。

  1. メイン編集ボタンのレイヤーからスタンプをクリック
  2. 任意のスタンプを選択
  3. スタンプの表示時間などを調整

以上でスタンプを動画内で使うことができます。

11.手書き

KineMaster(キネマスター)では、手書きを入れることができます。やり方は以下の通りです。

  1. メイン編集ボタンのレイヤーから手書きをクリック
  2. 任意のペンツールや色を選択
  3. あとは画面に向かって描くだけ

以上で手書きで絵や文字を入力することができます。矢印(→)も入れることができるのでおすすめの機能です!

12.音量の調整

KineMaster(キネマスター)で、動画の音声のボリュームを調整する方法は2つあります。

  • ミキサー:クリップ全体の音量を調整できる
  • 音量の調整:クリップ内で細かく音量を調整できる

基本はミキサーを使って音量を調整しましょう。調整の仕方は以下の通りです。

  1. 音量を調整したいクリップを選択
  2. ミキサーをクリック
  3. 左側のメーターで音量を調整 or自動ボリューム
  4. クリップを再生して左端にある音量メーターで音量を確認

左端にあるメーターの白いボーダーラインを超えると音割れしはじめるので、線のギリギリがちょうど良い音量の目安になります。

13.動画音声をミュート

KineMaster(キネマスター)で動画の音声をミュートにする方法は、以下の通りです。

  1. ミュートにしたいクリップを選択
  2. オーディオを抽出をクリック
  3. 抽出したオーディオをクリック
  4. 削除

これで動画の音声だけを消すことができました。

14.明るさやコントラストの調整

KineMaster(キネマスター)で映像の明るさやコントラストを調整する方法は以下の通りです。

  1. クリップを選択し「調整」をクリック
  2. 各項目を調整する

全てのクリップに同じ調整をしたい場合は、調整項目の一番下にある「全てに適応」をクリックしましょう。

15.フィルター追加

KineMaster(キネマスター)で映像の色味を調整する方法(フィルターをつける方法)は以下の通りです。

  1. クリップを選択し「フォルたー」をクリック
  2. 任意のフィルターを選択
  3. フィルターの強さを調整

全てのクリップに同じフィルターをかけたい場合は、フィルター項目の一番下にある「全てに適応」をクリックしましょう。

16.エクスポート(書き出し・保存)

ここまで来たらあと一歩です!あとは完成した動画を書き出します。

右上のシェアボタンをクリックすると「解像度」と「フレームレート」を設定する画面になると思うので、以下のように設定してください。

  • 解像度:FHD 1080p(テレビやYouTubeはこの解像度がメイン)
  • フレームレート:30(テレビやYouTubeはこのレートがメイン)

上記に設定すれば、まず問題ありません。あとは「保存」ボタンを押して書き出し開始します。

以上でKineMaster(キネマスター)の基本的な編集方法の解説を終わりにします。お疲れさまでした!

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KineMaster(キネマスター)アセットストアでお気に入りのアセットを保存する方法

KineMaster(キネマスター)には、「アセットストア」という機能があり、自分の好きなアセットをダウンロードして動画編集に使うことができます。

KineMaster(キネマスター)のアセットには、以下の種類があります。

  • 効果
  • トランジション
  • スタンプ
  • 音楽
  • 効果音(サウンド効果)
  • クリップグラフィック
  • 動画
  • 静止画
  • フォント

お好みのアセットをダウンロードして、動画編集で活用しましょう。

なお、追加したアセットはアセットストアの右上にある「マイアセット」で確認・削除することができるので、お気に入りのアセットだけにカスタマイズすることができます。

KineMaster(キネマスター)でVlogを作ってみよう!

KineMaster(キネマスター)はスマホ動画編集アプリの中でも、無料とは思えないくらいの機能が搭載された本格的な編集アプリです。

ぜひ今回の記事を参考に、Vlogの編集にチャレンジしてみましょう!

また、スマホでのVlogの作り方については、以下の記事でも詳しく解説しているので、参考にしてみてくださいね!

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