北欧暮らしをVlogで発信『Lilladag』の暮らしとVlogの両立

「仕事が忙しくて時間がない。」
「環境が悪くて集中できない。」

そんな言い訳をして、後回しにしていることはありませんか?

そんな生活とは今日でおしまい!

自分の意識を少し変えるだけで、今の環境でも新しい事にチャレンジできる!そう思えるキッカケになるかもしれない対談を今回はお届けします。

対談ゲストは数々の華やかな仕事をこなす音楽家であり、子育てをしながらもVlog発信を続けているというLilladagさん。

Vlogの魅力と続けていける秘訣をお聞きしました。

Sayuri Hayashi Egnell ストックホルム在住の作曲家。
2014年都市空間のサウンドコンペティションにて坂本龍一氏に選出され金賞受賞、2014年〜16年ストックホルムノーベル博物館が主催する特別展にノーベル平和賞、ノーベル生理学・医学賞の音楽を出品。映画やCM音楽、アートや舞台音楽など幅広い創作活動を行う。2019年から、娘との北欧暮らしをオリジナル映像と音楽で綴る”Lilladag”をスタート。
ad

北欧の暮らしを発信する音楽家でありVlogger、『Lilladag』とは

今回の対談のフルバージョンは、こちらの動画で見られます!

今回はVlog Magazine初の海外在住ゲストとの対談です!画面越しになりますが、どうぞよろしくお願いします!

まず、早速ですがLilladagさんの名前の由来をお聞きしてもよろしいですか?

スウェーデン語では、「Lilla=小さい、Dag=日」なんです。 小さい個々の日が集まってLilladagというチャンネルを作っているという意味です。

もうひとつ、2歳の娘も動画に出ているのですが娘の小さな日、コビトとの生活、という意味もあります。

コビトさんが可愛すぎる件

コビトさん!

とにかく可愛すぎて、癒されるので皆さんに見てもらいたいです(笑)

Vlogを始めるきっかけは、私の日常が誰かの非日常と気付いたから

何がきっかけでYouTubeを始めようと思ったんですか?

これまではインスタやFacebookといった写真がメインの発信をしていました。でも日常をほんの一部を切り取った写真では、情報量も少ないし音楽との相性も良くない。

動画は敷居が高いと思いつつ、やってみたいと思っていた矢先・・・音楽を担当した映画のプレミアがあり、日本に行く機会がありました。

橋本環奈さん片寄涼太さんが主演する映画「午前0時、キスしに来てよ」にて約30曲の楽曲を手掛けた。
国民的スーパースターと女子高生が恋に落ちる「胸きゅん」感や切ない恋模様を、ポップな曲からピアノソロまで様々な音楽で演出している。

参考)「午前0時、キスしに来てよ」公式サイト:https://0kiss.jp/

(映画のプレミア?橋本環奈?)

・・・すごい!

その時のインタビューで、北欧での生活や子育てについての質問を沢山いただきました。

自分にとってはただの日常でも、ほかの人からしたら非日常なんだ、とその時気付きました。

僕も含めて、海外の生活に憧れている人って沢山いると思いますね。

そんな人たちからしたら、動画を通じて暮らしを垣間見られて、海外生活を疑似体験してる感じですよね。

そうですね!

日本とスウェーデンでは子育てや男女平等といった概念が大きく違うんです。

そういった部分も【暮らし】を通して社会的な背景を知ることが出来ると思っているので、写真や言葉より情報量が多い動画の方が伝わるものも多いと感じます。

映像でも音楽でも表現できるというのは、Vlogの良さですよね!

両立は難しくない。日々の生活を「作り手目線」で見る

お仕事や子育てをしながらVlogも発信するというのは、簡単なことではないと思います。

林さんは、どのように両立しているのですか?

実は、音楽・子育て・家の事・映像制作、これらの時間はあまり分けないんです。

子供と一緒に遊ぶ時間の中でもインスピレーションをもらっているし、映像も少しずつ撮りだめておいてアウトプットの時間に集中して仕上げています。

遊んでいる間にも、撮影や編集について考えているということですか?

そうですね!子供と一緒に遊びながらも「ここにカット入るのオシャレ!」なんて思いながらストックしています。

あとは、絵本やテレビの色合いやストーリー、展開などの要素を「作り手の目線」で見ちゃいますね!

なるほど、「作り手の目線」で日々の日常からヒントを得ているんですね!(意識次第で、ヒントは日常に転がっているということか・・・)

今の生活に重ねて新しい習慣を作る

「映像を少しずつ撮り溜める」とありましたが、カメラをいつも持ち歩いているんですか?

公園や買い物など大きいカメラを持ち歩けない時もありますが、それ以外のお出かけにはいつも持っていきます。

そうなんですね!なぜ、カメラを持ち歩いているのですか?

もともと音楽家として、日頃から音素材の収集は癖になっていたのと、旅行などで動画を撮るのも好きだったので、動画を撮るというのも昔からやっていました。

日頃から、素材を集めるのが「癖」だったんですね。

Vlogは生活を見せていくものだから、カメラも生活の一部にするのは大事かもしれませんね!

そうですね、生きている時間の配分ってもう決まっていて、新しい事に時間を割けない事が多いじゃないですか。

だから、今の生活と重ねて出来るようにした方がいいと思っています。 意識せず日頃からやっている事や好きなことに注目するって大事です。

これまで行っていた音楽制作のスタイルに合わせて、発信のスタイルを作っていったんですね。

これば新しい挑戦をするときにはかなり有効な考え方!

最初は大変だけど、Vlogの優先順位をあげる。楽しくなかったら辞めれば良い。

これまでの話を聞くと、なんだか順調に発信活動を行っているように感じますが。

とはいえ、子育てや音楽活動をしながらVlogをやるというのは大変ではないですか?

やはり最初に慣れるまでが大変で、子供を寝かしつけた後なんかは映画見たりゆっくりしたい、って思う時もあるんです。

そうですよね・・・

でもそういう時に、”ちょっと”頑張る。

Vlogをやろうと思っているなら、Vlogの優先順位を上げる。これが大事だと思っています。

慣れるまでは楽しくないと続けていけないので、楽しくなかったらやめればいい。というかやめるしかない。

無理せず楽しい事を続けていく、というのが大切だと思います。

Vlogを発信して、よりスウェーデンを好きになれた

逆に、Vlogをやってよかったことってありますか?

コメントを頂けたりするのは、やっぱり嬉しいですね。

日本の視聴者の方と、オンライン上ではあるんですが、距離が近くなった気がして。

なんだか、新しい日本の友達ができた感覚になって嬉しいですね!

コメントもらえると嬉しいですよね〜!視聴者との距離が近いというのも、Vlog(動画)の特徴ですよね!

他によかったことはありますか?

あとは、スウェーデンの新しい一面が発見できました。

自分では気づいていなかった部分を、「ここが素敵ですね」や「日本だと珍しいです」などコメントを頂けて、よりスウェーデンのことが好きになれました!

第一線で活躍する音楽家であり、子を持つ母だというのに忙殺感を感じさせない穏やかな雰囲気が印象的だったLilladagさん。

忙しい中でも工夫して挑戦をすることにより生活に刺激が生まれ、喜びが増える。発信することにより今の生活がより好きになれた、という言葉がまさにVlogの魅力を表しているように感じました。

時間がないと思っている人ほど、無意識にやっている好きな事に気付けたら新しい何かが見つかるかもしれませんね。

その時は、Vlogで発信してみてください!Vlog Magazinも一緒に応援します!

次回はプロの音楽家であるLilladagさんが考える、「音楽の使い方」や「VlogにおけるBGMの役割」をお聞きしていきます。お楽しみに!

今回の対談のフルバージョンは、こちらの動画で見られます!

YouTubeでも発信中! 

最新情報をチェックしよう!
ad
>Vlog Magazine

Vlog Magazine

Vlog Magaizneは、Vlogの総合マルチメディアです。Vlogに関する情報や魅力をお届けします。各種SNSをフォローし、Vlog最新情報、イベント情報を入手しよう!