【保存版】Vlogは儲かるの?主な収入源を10つご紹介!

「ブログ運営」や「ブロガー」が仕事として認められてから久しいですが、ブログの動画版「Vlog」も副業や職業として注目を集めています。

動画広告市場の右肩上がりに成長し、YouTube市場も盛り上がりを見せています。

最近では、自身のライフスタイルを動画でシェアする「Vlog」を発信する人も増え、「動画発信で稼ぐ」というのが、より一般的になったと感じます。

中でもYouTubeのアドセンス広告は有名で、チャンネル登録者数1000人・視聴時間4000時間を越えれば自分の動画に広告をつけることができ収益化が可能です。

しかし、Vlogの収益化はアドセンス広告だけではありません。

Vlogの収益化の手段は他にも様々なものがあるので、今回の記事ではVlogの収益化手段を全部で10種類ご紹介していきます。

Vlogマネタイズマップ

第1章「Vlogの基礎知識」
Chapter1-1:Vlogとは何か?定義から読み方まで解説
Chapter1-2:【比較】VlogとBlog(ブログ)の違い
Chapter1-3:【徹底比較】VloggerとYouTuberの違い
Chapter1-4:Vlogのジャンルを知ろう!14種類まとめ
Chapter1-5:Vlogを発信する4つのメリット(価値)
Chapter1-6:Vlogを始める上でのリスク(危険性)と対策
▶︎Chapter1-7:Vlogの収入(マネタイズ)について

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Vlogはそもそも稼げるのか?

「Vlogでお金を稼げるか?」という疑問を持っている方も多いのではないでしょうか?

その問いに対しての答えは、YESです。稼げます。

今回ご紹介する方法を駆使すれば、Vlogの発信を収益化させていくことができるでしょう。

しかし、「誰でも稼げる」「好きがお金に変わる」「めちゃめちゃ儲かる」という言葉を鵜呑みにするのは危険です。

最初のうちからお金をもらえる人はごく僅かですし、稼げたとしても時間対効果で見たら泣けてくるほど厳しい現実にぶち当たります。

それを覚悟の上でVlogを発信し、それを「仕事」にしていきたいという方は、今回の記事でご紹介する収益化の方法をインプットしてみてください!

Vloggerが持つべき2つの経済圏

Vlogにおける収益化の方法は、大きく分けて2つに分類されます。

  1. アテンションエコノミー:関心や注目を中心に構築される経済圏
  2. クリエイターエコノミー:クリエイターを中心に構築される経済圏
    ※詳しい説明は、後述します。

この2つの経済圏をいかに上手く拡げていけるかが重要です。

全くの初心者・無名の人がVlogで収益化していくとしたら「アテンションエコノミー→クリエイターエコノミー」の順番で収益化していくことをおすすめしています。

まずはアテンションエコノミー

▼アテンションエコノミーとは?
人々の関心や注目の度合いを中心に構築される経済圏。YouTubeなどのSNSでは、「広告」が主な収入源となるため、できる限り視聴者のアテンションを引き留まらせることが重要とされる。

Vlog初心者やまだ認知度が低い人は、まずアテンションエコノミーを広げていくことをおすすめします。

自分のことをユーザーに知ってもらいながら、ユーザーに向けて企業の「広告」を掲載することにより収益化していきます。(やり方は後述)

よって、価値のやり取りは「企業とVlogger」の間で行われます。

広告費の大小は、主に「視聴回数」と「ジャンル」に依存しますので、どれだけ見てもらえるか、どれだけ視聴者を動画に留めておけるかが重要です。

徐々にクリエイターエコノミー

▼クリエイターエコノミーとは?
クリエイターを中心に構築される経済圏。YouTubeなどのプラットフォームに依存せず、コアなファンを構築し、あらゆるチャネルから収入を得て活動する。

アテンションエコノミーを広げつつ、固定の視聴者を確保することができてきたら、自分自身(またはファン)を軸とした経済圏を広げていきましょう。

視聴者(コアファン)と直接的に繋がり、より深い関係を築いていきます。(やり方は後述)

よって、価値のやり取りは「ユーザーとVlogger」の間で行われます。

クリエイターエコノミーを広げていければ、企業の広告費だけに頼ることなく、持続可能な創造活動・発信活動を行っていくことが可能です。

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Vlogの収益源「アテンションエコノミー」編

それでは本題。まずはアテンションエコノミーを広げていくための収益化手段を5つご紹介していきます。

  1. アドセンス広告
  2. Amazonアソシエイト
  3. アフィリエイト
  4. 企業タイアップ広告
  5. 企業(個人)スポンサード

順番に解説していきます。

1.アドセンス広告

名称YouTubeのアドセンス広告
収益化難易度(5段階)★★★
収益性の高さ(5段階)★★
収益化条件・チャンネル登録者数1000人以上
・1年間の総再生時間4000時間以上
備考アドセンス広告について

Vlog(YouTube)の収益化手段として一番有名なのが、YouTube(Google)のアドセンス広告です。

多くのVloggerが、最初はこのアドセンス広告による収益化を目指します。

再生回数(インプレッション)や広告のクリックに応じて報酬が支払われる仕組みで、単価は一般的に再生回数×0.1円と言われています。(ジャンルによっても大きく変わる)

2.Amazonアソシエイト

名称Amazonアソシエイト
収益化難易度(5段階)★★
収益性の高さ(5段階)★★★
収益化条件・Amazonアソシエイトに登録
・登録から180 日以内に3 回以上の適格販売の発生
備考Amazonアソシエイトの申請について

Amazonアソシエイトは、いわゆる物販アフィリエイトです。

動画内で紹介した商品のリンクを概要欄などに設置し、そのリンクをクリックして商品が購入されれば、チャンネル運営者に報酬が入る仕組みです。(紹介料は0.5%-10%と商品カテゴリーに応じて変わります)

紹介料商品カテゴリ
10.00%Amazonビデオ(レンタル・購入)、Amazonコイン
8.00%Kindle本、 デジタルミュージックダウンロード、Androidアプリ、食品&飲料、お酒、服、ファッション小物、ジュエリー、シューズ、バッグ、Amazonパントリー対象商品、SaaSストアの対象PCソフト(*1)
5.00%ドラッグストア・ビューティー用品、コスメ、ペット用品
4.50%Kindleデバイス、 Fireデバイス、Fire TV、 Amazon Echo
4.00%DIY用品、産業・研究開発用品、ベビー・マタニティ用品、スポーツ&アウトドア用品、ギフト券
3.00%本、文房具/オフィス用品、おもちゃ、ホビー、
キッチン用品/食器、インテリア/家具/寝具、生活雑貨、手芸/画材
2.00%CD、DVD、ブルーレイ、ゲーム/PCソフト(含ダウンロード)、カメラ、PC、
家電(含 キッチン家電、生活家電、理美容家電など)、カー用品・バイク用品、腕時計、楽器
0.50%フィギュア
0.00%ビデオ、Amazonフレッシュ
2.00%上記商品カテゴリーに含まれない商品

収益性はそこまで高くありませんが、報酬の発生確率が高いので結果的に大きな収入源となる可能性が高いです。

ちなみに、あなたの紹介リンクを踏んで、リンクの商品とは別の商品を購入しても報酬が入ります。(Cookieが残っていれば)

3.アフィリエイト

名称アフィリエイト
収益化難易度(5段階)★★★★
収益性の高さ(5段階)★★★★
収益化条件・ASPに登録 or 独自のアフィリエイトプログラムに参加
・自分が設置したリンクより成果が発生
備考YouTubeでも使えるASP
A8.net
もしもアフィリエイト
※「広告」であることを明記する

アフィリエイトとは、別名「成果報酬型広告」と呼ばれるもので、紹介した商品が購入(または、クリック)されたら報酬が入る仕組みです。

一般的にASP(アフィリエイトサービスプロバイダー)という企業とメディアを仲介するサービスを活用し、案件を獲得します。

▼YouTubeでも使えるASP
A8.net
もしもアフィリエイト
※「広告」であることを明記する

YouTubeにおけるアフィリエイトはまだまだ発展途上なので、YouTubeでは紹介できない案件も多いですが、上記の大手ASPではYouTubeで紹介できる案件もあるので、まずは無料登録をして覗いてみましょう。

4.企業タイアップ

名称企業タイアップ
収益化難易度(5段階)★★
収益性の高さ(5段階)★★★★★
収益化条件・企業からPR依頼 or 営業で案件獲得
備考・フォロワー単価:1.5~3円が相場
・ジャンルや視聴回数などに応じて変わる

企業とのタイアップ動画はVloggerの大きな収入源の一つです。

企業の商品を紹介するために、動画の企画・撮影・編集・発信までを行います。

気になる報酬は、フォロワー数や視聴回数、動画のジャンルに応じて決まるのが一般的です。

マーケドリブンさんの記事によると、フォロワー単価1.5円〜3円が相場と言われており、チャンネル登録者数1万人の場合は1案件あたり1万5000円〜3万円ということになります。

なお、視聴者は広告を嫌いますので、何でもかんでも引き受けるのではなく、視聴者にもメリットのある商品や自分が本当に紹介したい商品を選んで紹介することがおすすめです。

5.スポンサード

名称スポンサード
収益化難易度(5段階)★★★
収益性の高さ(5段階)★★★
収益化条件・企業または個人とスポンサー契約を結ぶ
備考・商品紹介をせず動画内にロゴ表示&概要欄にリンクを貼るだけのこともある
・金銭以外にも、商品提供で支払われるケースも

商品紹介以外にも、動画のはじめにロゴを表示させて概要欄にリンクを貼るだけのスタイルもあります。

どちらかというと「販促」ではなく、「ブランディング」を目的にする企業が多いです。

相性の良い企業にスポンサーに入ってもらい、年間契約など結ぶことができれば、安定的に収入を得ることができるでしょう。

Vlogの収益源「クリエイターエコノミー」編

次にクリエイターエコノミーを広げていくための収益化手段を5つご紹介していきます。

  1. 有料情報商材
  2. オリジナルブランド商品販売
  3. サービス販売(集客として活用)
  4. コミュニティ
  5. メンバーシップ制度

順番に解説していきます。

1.有料情報商材の販売

名称有料情報商材の販売
収益化難易度(5段階)★★★★
収益性の高さ(5段階)★★★★
収益化条件情報商材を制作し販売
備考有料情報商材が販売できるサービス
note

自身の経験や知識を有料のコンテンツとして販売することにより収益化します。

例えば、キャンピングカーで日本一周する様子をVlogで発信している人であれば、「キャンピングカーで日本一周するために行った全手法」のような記事を有用で販売するのはどうでしょうか?

現代は無料のコンテンツが溢れていますから、本当に有益な記事は有料になってきていますので、思い切って有料で販売してみましょう。

クリエイターを応援するコンテンツプラットフォーム「note」を使えば、誰でも今すぐに有料noteや有料マガジンを販売可能です。

2.オリジナルブランド商品販売

名称オリジナルブランド商品販売
収益化難易度(5段階)★★
収益性の高さ(5段階)★★★
収益化条件オリジナルのブランドを制作し販売
備考ブランド商品の販売ができるサービス
SUZURI
BASE
STORES
Shopify

ファンとの繋がりを強くするなら、オリジナルブランドの展開もおすすめです。

事例でいうと、メトロンブログというYouTubeチャンネルでは、「Keithnet」というブランドを立ち上げてアパレルを販売しています。

「ブランドを作るのなんて有名人だけでしょ?」と思われる人もいると思いますが、そんなことはありません。

SUZURI」のようなサービスを活用すれば、誰でも簡単に自分のブランドのオリジナル商品を作れて、販売することができます。

他にも「BASE」や「STORES」などのEC構築サービスを活用すれば、簡単に自分だけのネットショップが完成です。

有名人でないVloggerでも、ニッチな分野でコアなファンを獲得することができれば、ブランドを立ち上げて商品を販売することも夢じゃありません!

3.サービス販売(集客として活用)

名称サービス販売(集客として活用)
収益化難易度(5段階)★★★
収益性の高さ(5段階)★★★★★
収益化条件サービスを販売
備考サービス販売ができるサービス
MOSH
ストアカ

もしもあなたが、何かしらのサービスを行っているのであれば、Vlogをサービスの集客に活用することも考えてみましょう。

サービスを活用してくれそうなユーザーに向けてVlogを発信して集客したり、サービスの購入を検討しているユーザーに自分自身を知ってもらうためにVlogを活用することもおすすめです。

サービスのアイデアはあるけど売り方がわからないという方は、「MOSH」というサービスを使えばすぐにサービスを作れます。

4.コミュニティ

名称コミュニティ運営
収益化難易度(5段階)★★★★
収益性の高さ(5段階)★★★
収益化条件オンラインサロンを開設し入会してもらう
備考コミュニティ運営に便利なサービス
CAMPFIRE コミュニティ
DMMオンラインサロン
note

視聴者と直接関わっていきたい人やコミュニティを作りたい方には、コミュニティ運営がおすすめです。

月額制のコミュニティが多く、安定的な収入源となります。

CAMPFIRE コミュニティ 」や「DMMオンラインサロン」などのサービスを活用すれば、月額制のコミュニティの立ち上げをサポートしてくれます。(コミュニティの設計は別でやらなければいけません)

また、noteのサークル機能を活用すれば、より気軽に(100円〜)コミュニティを立ち上げることも可能です。

5.メンバーシップ制度

名称メンバーシップ制度
収益化難易度(5段階)★★★
収益性の高さ(5段階)★★
収益化条件メンバーシップ制度を作り課金してもらう
備考メンバーシップに便利なサービス
YouTubeメンバーシップ
Patreon

コミュニティはハードルが高いけど、コアなファンと繋がれる場所がほしいという方はメンバーシップ制度がおすすめです。

メンバーシップ制度とは、簡単に言えば有料会員制度です。

会員限定のコンテンツを発信したり、ユーザーにコンテンツ制作に関わってもらったりと、コアファンと気軽に繋がりながら経済圏を広げていくことができます。

YouTubeメンバーシップ」や「Patreon」を活用すれば、簡単に月額制のメンバーシップを展開することができます。

なお、YouTubeメンバーシップに関しては、「チャンネル登録者数が 1,000 人以上であることYouTube パートナー プログラのメンバーであること」という条件があります。

Vlogを始めましょう

ここまで「Vlogについて学ぶシリーズ(全7チャプター)」でVlogについて解説してきました。

第1章「Vlogの基礎知識」
Chapter1-1:Vlogとは何か?読み方から定義までどこよりも詳しく解説
Chapter1-2:【比較】VlogとBlog(ブログ)の違いをどこよりも詳しく解
Chapter1-3:【徹底比較】VloggerとYouTuberの違いを解説
Chapter1-4:Vlogジャンル総まとめ!全14種類を徹底解説
Chapter1-5:Vlogを発信する4つのメリット(価値)とは?
Chapter1-6:Vlogを始める上でのリスク(危険性)と対策について
▶︎Chapter1-7:【保存版】Vlogは儲かるの?主な収入源を10つご紹介

上記の記事を読んだあなたは、Vlogのことが大体わかってきたかと思います。

もしも、自分もVlogをやってみたい!と思った方は、Vlog Magazineの記事を参考にしながら、Vlogを始めてみましょう!

おすすめ記事:【保存版】Vlogの始め方や必要なモノを初心者にも分かりやすく解説

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