【検証】Vlogに外付けマイクは必要か?結論、必須じゃない

※YouTubeでも解説してるよ!

VLOG-BOY
Vlogを作りたいんだけど、外付けのマイクって必要なの?

Vlogを始めたい、もしくは既に始めている人で、カメラとは別にマイクを買うべきか迷っている人も多いのではないでしょうか?

筆者もVlogを始めるとき、すごく気になりました(笑)

そこで今回は、実際に「マイクあり・なし」でどんな違いがあるのか検証してきたので、その動画をもとにVlogにマイクが必要なのか解説していきます!

本記事の内容

  • Vlogの撮影にマイクは必要か徹底検証
VLOG-MAN
この記事は、こんな人におすすめ!
  • Vlog用に外付けマイクを買おうか迷っている人

それでは、さっそく見ていきましょう!

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【結論】Vlogにマイクは必須じゃない

実際に検証動画を見ていく前に、Vlogにマイクが必要なのか?という問いについて回答しましょう。

結論、Vlogにマイクは必須ではありません

この後の検証結果を見ればわかりますが、マイク(+ウィンドジャマー)がある方が、音質も良いですし、風の音も軽減できます。

でも、マイクをつける事によるデメリットもあるのです。

外部マイクのデメリット

  • 荷物になる
  • マイクをつけて撮影は恥ずかしい
  • お金がかかる

こうしたデメリットを加味しても、マイクを使いたい理由があるのであればマイクは甘んじて使うべきですが、正直なくてもVlogは成り立ちます。

シチュエーション別でVlogにマイクが必要か徹底検証!

「マイクはなくても良い」と書きましたが、「マイクあり・なし」で、どのくらい差があるのか、検証していきましょう!

今回の検証で使用する機材は、以下の通りです。

※前提として、カメラの性能、マイクの種類によって差があります。

カメラ「Canon EOS9000D」

マイク「RODE Video Micro」(ウィンドジャマー付き)

3つのシチュエーション

  1. 部屋の中
  2. 外(河川敷)
  3. 外(街中)

結果を順番にみていきましょう!

※動画でも解説しています(検証は、4:25-です!) 

部屋の中

部屋の中でマイクありなしで検証した結果、「音質が向上しました」

検証結果

  • マイクあり:音質向上、空調音軽減
  • マイクなし:空調の音がうるさい

マイクありの方が、音質が若干聞き取りやすくなり、空調音も軽減されました。

しかし、そこまでの差はありません。

外(河川敷)

河川敷でマイクありなしで検証した結果、「風の音が軽減されました」

検証結果

  • マイクあり:風の音がマイルドになった
  • マイクなし:風の音がトゲトゲしい感じ

ウィンドジャマーをつけているおかげで、トゲトゲしかった風の音がマイルドになり、不快感が軽減されました。

これはマイクというより、ウィンドジャマーのおかげですね。

外(街中)

街中でマイクありなしで検証した結果、「騒音が軽減されました」
検証結果

  • マイクあり:騒音がマイルドになった
  • マイクなし:騒音がトゲトゲしい感じ

河川敷と同じで、騒音や風の音がウィンドジャマーを使うことにより軽減されました。

しかし、その分、声の音が聞き取りづらくなった気がします。

シチュエーションによって、マイクの必要性は変わる

上述した検証結果からもわかる通り、シチュエーションによってマイクや風防アイテムの必要性は変わります。

  • 室内:ウィンドジャマーは、そこまで必要ないが音質向上のためマイクがあると良い
  • 外:風防のためにウィンドジャマーがあると良い

上記のような環境的な要因以外にも、自分の撮影スタイルや表現したいことによって、マイクの必要性は変わります。

例えば、「ASMR」コンテンツをやりたいのであれば、良質なマイクが必須でしょう。

このように、自身のスタイルに合わせて、マイクを買うかどうか、どんなマイクを買うかどうかを決めていくことが必要です。

とはいえ、表現したいことが決まるまでは冒頭でも書いた通り、マイクはなしでも問題ありません!

Vlogに適したマイクの選ぶ際の3つのポイント

カメラの外部マイクを選ぶ際、重要になってくるポイントは3つあります。

Vlog用マイクの選び方

  • 指向性について
  • モノラルかステレオ
  • ウィンドジャマーかウィンドスクリーン

それぞれシチュエーションによって選ぶべきマイクが変わってきます。

指向性か無指向性か

マイクは、集音する方向により大きく2つの種類に分かれます。

マイクの指向性

  1. 指向性:ある特定の方向からの音を集音する
    →自撮りやインタビュー、特定の環境音を集音したい場合に適している
  2. 無指向性:全方向360度から音を集音する
    →その場の臨場感を伝えたい場合に適している

自身が撮影したいものに合わせて、どちらにすべきか決めましょう!

モノラルかステレオ

音を録音・再生する際に、「モノラル・ステレオ」という2種類の考え方があります。

モノラル・ステレオ

  1. モノラル:1つの音を録音し、1つの音で再生すること
    →自撮り、インタビューなど、音の発生源が1つの撮影に適している
  2. ステレオ:2つの音を個別で録音し、2つの音で再生すること
    →友達と撮影したり、環境音を録音したいときなど、音の発生源が複数ある撮影に適している

基本的にステレオを選んでおけば間違いありませんが、1人で自撮りをするだけであればモノラルでも問題ありません。

ウィンドジャマーかウィンドスクリーン

「風防対策」として、マイクにウィンドジャマー、ウィンドスクリーンという付属品をつけることがあります。

風防対策

  1. ウィンドジャマー:風防が強いが、音質が落ちる(こもる)
  2. ウィンドスクリーン:風防は若干弱いが、音質が落ちない(こもらない)

それぞれの特徴を表に表すと、以下のようなイメージです。

ウィンドジャマー

ウィンドスクリーン
風防
音質

こちらも自身がどんなシチュエーションで撮影するのかを考えて、決めるようにしましょう。

Vlogにおすすめのマイクを紹介

上記のマイク選びのポイントを元に、おすすめのVlog用マイクを2つご紹介していきます!

  • 自撮り&外での撮影が多い人:RODE Video Micro
  • 日常動画などで環境音を録音したい人:AZDEN SMX-10K ステレオマイク

「RODE Video Micro」

特徴

  • 指向性
  • モノラル
  • バッテリー不要
  • ウィンドジャマー付属

初心者が最初に手を出すマイクとしてオススメです。

今回の検証で使用したマイクでもあります。

AZDEN SMX-10K ステレオマイク

特徴

  • 指向性
  • ステレオ
  • 電池式
  • 超小型マイクロフォン

周囲の環境音や、複数人での撮影をする場合は、こちらのマイクがオススメです。

給電方法が電池式のため電池ぎれに注意する必要がありますが、動画初心者が手を出すマイクとしては、十分すぎる性能があります。

Vlogでマイク以外で必要なもの

Vlogをつくるためには、マイク以外にも必要なものがあります。

  1. カメラ:絶対必要
    ┗コンパクトデジタルカメラ
    ┗一眼レフカメラ
    ┗アクションカメラ
    ┗スマートフォン(スマホでも十分Vlogを作れます!
    ┗ドローン
  2. マイク
  3. 三脚(ゴリラポッド)
  4. SDカード:絶対必要
  5. スタビライザー
  6. カメラバッグ

詳しくは、以下の記事でまとめているので確認しておきましょう。

マイクも大事だけど、まずは始めてみることが大事

Vlogにマイクは必要なのか?という問いに対して、「あった方がいいけど、必須じゃない」という回答をしました。

もちろんマイクがあった方が良いのは確かですが、Vlogはマイクがなくても作れます。

Vlogは映像作品ではなく、あなたが自由に表現して良い動画です。

その表現したいことにマイクが必要なのであれば、ぜひマイクを購入し、「音の表現」を楽しみましょう!

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