Vlog「4つの撮影スタイル」自分だけの撮り方を見つけよう

Vlogをやるに当たって・・・

  • どのように撮影したらいいか分からない
  • 自分にあった撮影方法を知りたい

こんなお悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?

一見、Vlogを撮影すると言うと難しく聞こえるかもしれませんが、実のところVlogの撮り方は大きく分けて4つしかなく、非常に単純です。

そこで今回は、Vlogの撮り方の種類をご紹介すると共に、自分がどの撮影スタイルが向いているかも一緒に考えていきましょう。

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Vlogの撮影スタイルは4つに分かれる

Vlogの撮り方は、主に以下の4つの手法に分かれます。

  1. 一人称撮影
  2. 自撮り撮影
  3. 三人称撮影
  4. 定点撮影

それぞれの撮り方は、人によって向き不向きがありますし、組み合わせることによって自分だけのスタイルを確立することも可能です。

この記事の前半では、それぞれの撮影スタイルの特徴・オススメな人をご紹介。

後半では、それぞれの撮影スタイルを組み合わせた撮り方の事例をご紹介していきます。

1. 一人称撮影

一人称撮影とは、カメラを自分から見て外側に向けて撮影するVlog撮影スタイル。より没入感を与えるためにPOV(Point of View Shot)撮影、主観撮影という自分の目線と同じ視点で撮影する方法もある。

一人称撮影の特徴

一人称撮影の特徴(メリット・デメリットなど)は以下の通りです!

  • 顔出ししなくて良い
  • 臨場感やリアリティーが出せる
  • 人柄が伝わりにくい

「自分目線(外側へ向ける)」の撮影になるので、自分自身を映しません。ですので「自分を映したくない」という方にはもってこいの撮り方です。

ただし、おでかけ動画を除いてずーっと一人称撮影する人は少なく、移動シーンだけ一人称にする人も多いですね!

また、POV撮影(主観撮影)をすれば、その人が見ている世界をそのまま届けることができるので、臨場感のある動画に仕上がります。

デメリットとしては、自分を映さないため「人柄(性格など)」が伝わりづらいことで、視聴者との距離感が生まれやすいです。

一人称撮影がオススメな人

一人称撮影がオススメな人は以下の通りです!

  • 顔出ししたくない人
  • おでかけVlogを発信したい人
  • 乗り物などに乗って撮影する人

特徴でもお話ししたように顔出しをせずに撮影できるので、顔出ししたくない人にオススメの撮り方です。

また、おでかけ系(お散歩や町歩き、旅行など)のVlogをやられている方で、自分目線で見ている世界をシェアしたい人にもオススメの撮り方になります。

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2. 自撮り撮影

自撮り撮影とは、自分自身にカメラを向けて撮影するVlog撮影スタイル。顔の表情や感情、その人の人柄や性格などが伝わりやすい。ただし、人前で自撮りする心理的なハードルが高く、慣れが必要です。

自撮り撮影の特徴

自撮り撮影の特徴(メリット・デメリットなど)は以下の通りです!

  • 表情や感情が伝わりやすい
  • 人柄や性格が伝わりやすい
  • 人前で撮影するのに慣れが必要

自撮り撮影の一番のメリットは、自身の表情や感情、人柄や性格を動画という媒体を通じて伝えることができることです。

例えば、絶品のプリンを食べた時。動画なら、その「美味しさ」を言葉だけでなく表情や感情で表現できます。

これは「動画」というコンテンツの優位性であり、使わない手はありません。

自撮りに抵抗を感じる方は、以下の記事もあわせてご覧ください。

関連記事:外で自撮りをするコツ!MASAO VLOGが教える「自撮術」

自撮り撮影がオススメな人

自撮り撮影がオススメな人は以下の通りです!

  • パーソナリティを伝えたい人
  • 視聴者との距離感を近づけたい人
  • 自撮りすることに抵抗がない人

自撮り撮影は、人柄や性格が伝わりやすい撮り方なので、自分自身のパーソナリティを伝えたい人にはオススメです。

また、パーソナリティを伝えるということは、視聴者との距離を近づける要因にもなりますので、視聴者とコアに繋がっていきたい方にもオススメ!

3. 三人称撮影

三人称撮影とは、発信者とは第三者視点で撮影するVlog撮影スタイル。自分だけではできない映像表現ができるので、他のスタイルと組み合わて活用するのが良い。ただし、自分以外の人に撮影してもらう必要がある為ハードルが高い。

三人称撮影の特徴

三人称撮影の特徴(メリット・デメリットなど)は以下の通りです!

  • 自分ではできない表現ができる
  • その場の空気感が伝わりやすい
  • 撮影をお願いする必要がある

三人称撮影は、自分以外の人に撮影してもらうので、自分だけではできない映像表現ができます。

また、「自分+周りの状況」を同時に伝えることができるのもポイントです。

しかし、自分以外の誰かに撮影をお願いする必要があるため、自分だけで完結したい人には向きません。

三人称撮影がオススメな人

三人称撮影がオススメな人は以下の通りです!

  • 家族や友達と撮影することが多い人
  • ドキュメンタリー風にしたい人
  • 撮影を他の人に任せたい人

三人称撮影はその物語(Vlog)の主人公である自分以外の人に撮影をお願いする必要があるので、家族やカップル、友達とVlogを撮ることが多い人は向いています。

また、ドキュメンタリー風に撮影したい人や撮影は他の人にお願いして自分のやることに集中したい人にもオススメの手法です。

4. 定点撮影

定点撮影とは、カメラを三脚に固定し、撮影するVlog撮影スタイル。両手を離して撮影することができるので、料理や暮らしの様子などを撮影するのに向いています。カメラに動きがないので構図を変えながら撮影しましょう。

定点撮影の特徴

定点撮影の特徴(メリット・デメリットなど)は以下の通りです!

  • 両手を離して撮影できる
  • 手ブレのない動画を撮影できる
  • 三脚が必要

両手を離して撮影することができるため、何かをやりながら同時に撮影したい人にオススメです。

ただし、動画に動きを出しづらいため、構図を意識的に切り替えることが必要になります。

定点撮影がオススメな人

定点撮影がオススメな人は以下の通りです!

  • 料理系のVlogを作りたい人
  • 暮らし系のVlogを作りたい人
  • 手ぶらで撮影したい人

定点撮影では、カメラを三脚などに固定して撮影するため、料理動画など両手を離して撮影したい動画に適した撮り方です。

撮影スタイルを組み合わせよう

4つのVlogの撮り方は、組み合わせることによってそれぞれの長所を掛け合わせ、短所を補うことができます。

ただ、いきなり組み合わせよう!と言っても、どうすれば良いか分からないと思うので、組み合わせの事例をみながら自分なりのスタイルを見つけていきましょう。

  • 定点撮影×一人称撮影
  • 自撮り撮影×一人称
  • 定点撮影×三人称撮影

順番に解説していきます。

例1.定点撮影×一人称撮影

両手を離して撮影できる「定点撮影」と臨場感やリアリティで伝えることができる「一人称撮影」の組み合わせは「料理Vlog」に最適です。

  • 長所を掛け合わせ:両手を離せる×臨場感・リアリティ
  • 短所を補い合い:動きがない×動きを出せる

例2.自撮り撮影×一人称

感情を表現しやすい「自撮り撮影」と景色などを自分目線で伝えることができる「一人称撮影」の組み合わせは「旅行Vlog」に最適です。

  • 長所の掛け合わせ:表情・感情を表現×臨場感・リアリティがある
  • 短所の補い合い:周りの状況が伝わりにくい×景色やシチュエーションを伝える

例3.定点撮影×三人称撮影

両手を離して撮影できる「定点撮影」と恋人目線の映像をシェアできる「三人称撮影(一人称撮影)」の組み合わせは「カップルVlog」に最適です。

  • 長所の掛け合わせ:客観的視点×恋人目線
  • 短所の補い合い:動きが単調×動きを出せる

自分だけのVlog撮影スタイルを見つけよう

Vlogの撮り方の「型」についてご紹介してきましたが、Vlogの撮り方は人それぞれです。これといった決まりはありません。

ぜひ、今回ご紹介したVlogの撮り方や組み合わせを参考にして、自分だけのVlog撮影スタイルを見つけてみてください!

関連記事:【コツ】ひとりでVlogを撮影する時のヒント

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