VLOGとはそもそも何なの?読み方や定義、歴史、人気の理由まで解説

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最近VLOGという言葉をよく聞くけど、VLOGってそもそもどういう意味なの?読み方もなんて読むのが正しいんだろう?

じわじわと認知度が上がってきているVLOGですが・・・

  • そもそもでVLOGって何なの?
  • VLOGの読み方が分からない

といった疑問を持っている方も多いですよね!

そこで今回の記事では、VLOGについて研究しているVlogマガジン編集部が、上記の疑問にどこよりも詳しく解説します。

本記事の内容

  • VLOGの定義について詳しく解説
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今回の記事は、こんな人にオススメ!
  • VLOGとはそもそも何なのか気になる人
  • VLOGの読み方を知りたい人
  • VLOGに興味がある人

それでは、早速みていきましょう!

VLOGとは「動画ブログ」のこと

VLOGとは、一言でいうと「動画ブログのことです。

VLOG=Video(動画)+Blog(ブログ)
要するに、動画版のブログということですね!
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そもそもでブログってなに?
ブログとは、Web上のログ(記録)というのが本来の意味で、自分の経験や知識をWeb上に記録したコンテンツのことです。
最近では、ブログをビジネスとして活用したり、プロブロガーと呼ばれるブログだけで生活している人もいます。
VLOGとBLOGは、動画か文章かという違いはもちろんですが、他にも本質的な違いがあるので、詳しくみていきましょう!

VLOGの読み方は様々!日本では「ブイログ」と読むことが多い

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「VLOG」ってなんて読むの?ブイログとかヴログとか読んでたりして、よく分からない・・・。
「VLOG」という言葉の読み方について疑問を感じている人が多いようです。
結論からいうと、日本では「ブイログ」と呼ばれることが多く、海外ではヴログと呼ばれることが多いです。
  • 日本:ブイログ
  • 海外:ヴログ
恐らく、正確にはヴログ(vläg)です。
でも、日本だとブログも同じように聞こえますから、分かりやすいようにV(ブイ)LOG(ログ)=ブイログ と呼んでいます。
ちなみに、当サイトの名前「Vlog Magazine」は「ブイログ マガジン」と読みます。

VLOGを発信する人は「Vlogger」と呼ぶ

ブログを発信している人をブロガーと呼びますが、VLOGを発信する人のことは「Vloggger(ブイロガー,ヴロガー)」と呼びます。

ブロガーと同じく、VLOGを発信し、それを仕事にしている人も存在します。

特に海外のYouTuberは、VLOGを発信している人が多く、個人の魅力でファンを獲得し、ビジネスに繋げている人も存在しますね!

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Vloggerについては、下の記事で詳しく解説しているから要チェック!

YouTuberとVloggerの違いはフォーカスする対象

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YouTuberとVloggerってなにが違うの?
YouTuberとVloggerの違いを判断するのは難しいところなのですが、一番の違いはフォーカスする対象です。
Vlogger YouTuber
コンテンツの対象 個人(又は日常) 企画
発信媒体 どこでもいい(YouTubeが主流) YouTube

YouTuberは「企画」にフォーカスした動画を発信するのに対して、Vloggerは「個人(又は日常)」にフォーカスした動画を発信します。

Vloggerの方が個人にフォーカスしている分、発信者のパーソナリティが垣間見え、より親近感の湧く動画となっています。

また、VloggerはYouTube以外で動画を発信していても、Vloggerと呼びます。

要するに、YouTubeで発信しても、Tik tokで発信しても、Instagramで発信しても、個人にフォーカスした動画(VLOG)を発信していれば、Vloggerなんですね。

  • YouTubeで動画を発信している人:ユーチューバー
  • Tik tokで動画を発信している人:ティックトッカー

要するに、Vloggerは媒体に縛られないということです。

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その他にも、VloggerとYouTuberには様々な違いがあるから、以下の記事で詳しく解説しているので要チェック!

VLOG(ブイログ)とBLOG(ブログ)の違いは市場の広さ

VLOGとBLOGの違いをザッと表にしてみました。

Vlog Blog
発信方法(素材) 動画、写真、イラスト、テキスト テキスト、写真、イラスト
発信内容 日常、人生、旅、意見 情報、備忘録、日記
使用機材 カメラ、PC、スマホ、ジンバル PC、スマホ
プラットフォーム YouTube、Instagram、Twitterなど Google、はてなブログ、アメーバブログ
マーケット 全世界 国内

この中でも注目して頂きたいのが、マーケット(市場)です。

ブログを日本で発信する場合、そのブログは基本的に日本に住んでいる人に向けて発信しています。

なぜなら、そこに言語の壁があるからです。

もちろんゼロではありませんが、情報がテキストと写真しかないので、その国の言葉が分からないと読む気になりませんよね。

逆に、VLOGのマーケットは全世界です。日本で発信しても、それが海外に届く可能性が十分にあるコンテンツと言えます。

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海外に届く可能性があるコンテンツ??

VLOGは動画という情報量が多い素材を活用するコンテンツのため、言語が分からなくても楽しめます。

むしろ自分とは違う文化や人種の人たちの日常は「非日常」なので、言語が通じなくてもコンテンツとして成り立つのです。

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他にもVLOGとBLOGには、様々な違いがあるから、以下の記事でチェックしよう!どちらをやろうか迷っている人は必見!

Vlogを歴史で振り返る

Vlogを歴史でざっくり振り返ると、以下の通りです。

  • 2000年:Vlogが初めて登場
  • 2005年:YouTubeでVlogが民主化
  • 2015年:CaseyNeistatの登場でVlogのコンテンツ水準爆上げ
  • 2019年:日本でもVlogの認知が拡大

すごくざっくり書きましたが、Vlogの歴史は20年くらいとまだまだ浅いんですね。

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「Vlogの歴史」に付いて、詳しく知りたい人は、以下の記事をチェックしよう!

VLOGには、4つの撮影スタイルがあ

VLOGには様々な撮影スタイルがあり、発信者ひとりひとりに個性があります。

一概に「このVloggerの撮影スタイルは〇〇!」と決めるのは難しいですが、ひとつの指標として、VLOGの撮影スタイルは4つに分けることが出来ます。

Vlogの撮影スタイル

  1. 一人称タイプ:外向きに撮影
  2. 自撮りタイプ:カメラに向かって喋る
  3. 三人称タイプ:発信者とは別にカメラマンを用意
  4. 定点タイプ:三脚などでカメラを固定し撮影
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「撮影スタイル」に関しては、以下の記事で詳しくまとめているから要チェック!!!
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VLOGが日本で人気になってきた理由とは?

Vlogは、2018年後半から日本でも徐々に認知度が上がってきました。

Googleトレンドによる過去5年間の「vlog」の検索ボリューム

このようにVLOGが日本でも受け入れられてきたのは、主に4つの理由があるのでご紹介していきます。

日本でVLOGが流行ってきた理由

  1. 2018年前半にお隣「韓国」でVLOGの人気が上昇
  2. 飾らないコンテンツの需要が上がっている
  3. 動画を作るハードルが下がっている
  4. YouTube市場が伸びている

順番に解説していきましょう。

日本でVLOGが流行り始めた理由①2018年前半にお隣「韓国」でVLOGの人気が上昇

まず大きな要因として挙げられるのが、韓国における日常動画を中心としたVLOGコンテンツの人気です。

Googleトレンドより

上図からもわかる通り、韓国の方が日本よりも早くVLOGに火がつき始めています。

この韓国と日本で流行っているVLOGというのが、いわゆる「日常動画」と言われるもので、日常にフォーカスした顔出しなしでもできるVLOGです。

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「日常動画」については、以下の記事をチェック!

また、実際に韓国のVLOGの方が先行して流行りはじめたため、人気のVloggerはチャンネル登録者数が80万人以上いるVLOG系チャンネルも存在します。(2019年現在)

韓国で人気なVlogger

  1. 해그린달 haegreendal
  2. ondo온도

もし、韓国の人気日常動画系のチャンネルが知りたい方は、以下の記事でもご紹介しているので、合わせてご覧ください。

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日本でVLOGが流行り始めた理由②飾らないコンテンツの需要が上がっている

ひと昔前は、「インスタ映え」という言葉が流行っていましたが、現代においては、その真逆をいく「リアルなコンテンツ」も受け入れられています。

例えば、インスタのストーリーズや先ほど挙げた日常動画がいい例です。

One Mediaの明石ガクトさんも下記のようなツイートをしています。

要するに、個人で簡単に写真や動画が加工できてしまう現代だからこそ、「リアルな姿」に興味関心が向いているということです。

もちろん、創られたカッコいい世界観も良いのですが、創られすぎていない世界観に対する需要が増えているわけですね。

日本でVLOGが流行り始めた理由③動画を作るハードルが下がっている

今の時代は、以下の記事でも取り上げているように、スマホ一台あれば「撮影・編集・SNSへ投稿」が全てできてしまいます。

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その中でも、一番身近な「日常」にフォーカスしたVLOGは、発信のハードルが低いため、動画を始める人の入門ジャンルになりつつあります。

ぜひ、皆さんも上記の記事を参考にして、まずはスマホで良いのでVLOGを作ってみましょう。

日本でVLOGが流行り始めた理由④YouTube市場が伸びている

YouTubeの市場は、年々ものすごい勢いで上昇しています。

YouTube公式サイトより

さらに、2020年からは日本でも5Gが普及し始めるため、「動画業界」の成長は加速するでしょう。

そうなったとき、相対して「VLOG市場」も伸びていくことが予想されます。

あなたも人生の記録を動画で残そう

VLOGは、動画という情報量の多い素材を使うので、人生の記録を残すにはもってこいのコンテンツです。

  • 22歳の頃の自分
  • 東南アジアをひとり旅したときのハプニング
  • 大好きな人との結婚生活

これらを「VLOG」というコンテンツに落とし込むだけで、あなたの人生の記憶がカタチとなりシェアされます。

ここに、どれだけの「価値」があるでしょうか?

その場の空気感や感情、言葉を残せるコンテンツはVLOGが最適です。

ぜひ、皆さんもカメラを持って、日常を、人生を記録してみてください。

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