Vlogとは何か?真の定義や読み方、人気の理由まで徹底解説!

※YouTubeでも発信中!

Vlogとは、Video(動画)+Blog(ブログ)の略ですが、その本当の定義をご存知でしょうか?

恐らく、この記事を読んでいる人の多くが、「Vlogって、日常を動画で撮って、モデルや芸能人がやってるやつでしょ?」くらい思っているはずです。

もちろん、それも正解なのですが、「Vlog」という言葉にはそれ以上の意味が眠っています。

そこで今回の記事では、Vlogについて研究しているVlog Magazine編集部(@vlog_magazineが、Vlogの定義について、他の記事では語られていない部分を詳しく解説します。

本記事の内容

  • Vlogとは何なのか?その定義について詳しく解説
 
VLOG-MAN
今回の記事は、こんな人にオススメ!
  • Vlogが何なのか気になる人
  • Vlogの本当の意味を知りたい人

それでは、早速みていきましょう!

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Vlogとは「動画ブログ」のこと

冒頭でも書きましたが、Vlogを一言でいうと「動画ブログ」です。

VLOG=Video(動画)+Blog(ブログ)
要するに、動画版のブログということですね!
※ちなみに、ブログとは、「Web+Log(記録)」という意味で、Web上に文章や図を使い、記録を残していくものです。

Vlogには、2つの定義がある

さて、ここからが本題です。
結論からいうと、Vlogには大きく2つの定義が存在します。
Vlogの定義
  1. YouTube上における、ジャンルとしての「Vlog」
  2. Web上における、コンテンツとしての「Vlog」

どういうことでしょうか? それぞれ順番に解説していきましょう!

YouTube上における、ジャンルとしての「Vlog」

動画プラットフォームのYouTubeには、「ブログ( People & Blogs)」という動画カテゴリーが存在します。 この動画カテゴリーとしての「Vlog」の定義は、以下の通りです。(筆者の定義です)

発信者の日常や好きなこと、感じたこと、旅の様子などを、動画形式で”日記のように”発信するもの。
要するに、日記の動画版のようなイメージです。
日本で流行っていると言われているVlogはこれで、YouTubeの一カテゴリの【Vlog】になります。

Web上における、コンテンツとしての「Vlog」

逆に、Web上にあるコンテンツとしての「Vlog」の定義は、以下の通りです。

個人(又は組織)の人生や日常、意見、価値観、専門性を動画形式でWeb上にアップロードされた記録。日記・ホームビデオとの違いは、他者からのコメントが可能で、双方向の意見交換ができること。

要するに、YouTube上に限らず、個人のブログやSNSなどに動画形式で投稿されたコンテンツのことをVlogと言います。

これこそ、動画版のブログです。 それがネタ系であろうと、ビジネス系であろうとジャンルは問いません。これはBlogと同じですね。

何より、「Vlogの歴史」を辿ると、YouTubeが誕生する前から存在し、期限はブログに埋め込まれた動画です。

Vlogの読み方は様々!日本では「ブイログ」と読むことが多い

 
VLOG-BOY
「Vlog」ってなんて読むの?ブイログとかヴログとか読んでたりして、よく分からない・・・。
「Vlog」という言葉の読み方について疑問を感じている人が多いようです。
結論からいうと、日本では「ブイログ」と呼ばれることが多く、海外ではヴログと呼ばれることが多いです。
  • 日本:ブイログ
  • 海外:ヴログ
恐らく、正確にはヴログ(vläg)です。
でも、日本だとブログも同じように聞こえますから、分かりやすいようにV(ブイ)LOG(ログ)=ブイログ と呼んでいます。
ちなみに、当サイトの名前「Vlog Magazine」は「ブイログ マガジン」と読みます。

VlogとBlogの違いは?

VlogとBlogは、「Web上にログを残す」という意味では、同じ意味合いを持ちますが、冒頭で書いた通り、「動画なのか、テキストなのか」という違いがあります。

しかし、VlogとBlogではその他にも様々な違いがあるので、以下の表にまとめました。

  Vlog Blog
発信方法 映像、音、写真、イラスト、テキスト テキスト、写真、イラスト
プラットフォーム YouTube(メイン) Google、はてなブログ、アメーバブログ
マーケット 全世界に発信しやすい 国内向けが多い
使用機材 カメラ、PC、スマホ、ジンバル PC、スマホ
情報量
相性の良い情報 コト モノ
詳しくは、以下の記事で解説しているので、合わせてご覧ください。

Vlogを発信する人は「Vlogger」と呼ぶ

ブログを発信している人をブロガーと呼びますが、Vlogを発信する人のことは「Vloggger(ブイロガー,ヴロガー)」と呼びます。 ブロガーと同じく、Vlogを発信し、それを仕事にしている人も存在します。

特に海外のYouTuberは、Vlogを発信している人が多く、個人の魅力でファンを獲得し、ビジネスに繋げている人も存在しますね!

 
VLOG-MAN
Vloggerについては、下の記事で詳しく解説しているから要チェック!

日本におけるYouTuberとVloggerの違いはフォーカスする対象

 
VLOG-BOY
YouTuberとVloggerってなにが違うの?
YouTuberとVloggerの違いを判断するのは難しいところなのですが、一番の違いはフォーカスする対象です。
  Vlogger YouTuber
コンテンツの対象 個人(又は日常) 企画
発信媒体 どこでもいい(YouTubeが主流) YouTube

YouTuberは「企画」にフォーカスした動画を発信するのに対して、Vloggerは「個人(又は日常)」にフォーカスした動画を発信します。

Vloggerの方が個人にフォーカスしている分、発信者のパーソナリティが垣間見え、より親近感の湧く動画となっています。

また、VloggerはYouTube以外で動画を発信していても、Vloggerと呼びます。

要するに、YouTubeで発信しても、Tik tokで発信しても、Instagramで発信しても、個人にフォーカスした動画(VLOG)を発信していれば、Vloggerなんですね。

  • YouTubeで動画を発信している人:ユーチューバー
  • Tik tokで動画を発信している人:ティックトッカー

要するに、Vloggerは媒体に縛られないということです。

 
VLOG-MAN
その他にも、VloggerとYouTuberには様々な違いがあるから、以下の記事で詳しく解説しているので要チェック!

Vlogが日本で人気になってきた理由とは?

Vlogは、2018年後半から日本でも徐々に認知度が上がってきました。

Googleトレンドによる過去5年間の「vlog」の検索ボリューム
このようにVlogが日本でも受け入れられてきたのは、主に4つの理由があるのでご紹介していきます。
日本でVlogが流行ってきた理由
  1. 2018年前半にお隣「韓国」でVlogの人気が上昇
  2. 飾らないコンテンツの需要が上がっている
  3. 動画を作るハードルが下がっている
  4. YouTube市場が伸びている
順番に解説していきましょう。

日本でVLOGが流行り始めた理由①2018年前半にお隣「韓国」でVlogの人気が上昇

まず大きな要因として挙げられるのが、韓国における日常動画を中心としたVlogコンテンツの人気です。
Googleトレンドより
上図からもわかる通り、韓国の方が日本よりも早くVLOGに火がつき始めています。
この韓国と日本で流行っているVlogというのが、いわゆる「日常動画」と言われるもので、日常にフォーカスした顔出しなしでもできるVlogです。
 
VLOG-MAN
「日常動画」については、以下の記事をチェック!
また、実際に韓国のVlogの方が先行して流行りはじめたため、人気のVloggerはチャンネル登録者数が80万人以上いるVlog系チャンネルも存在します。(2019年現在)
韓国で人気なVlogger
  1. 해그린달 haegreendal
  2. ondo온도
もし、韓国の人気日常動画系のチャンネルが知りたい方は、以下の記事でもご紹介しているので、合わせてご覧ください。
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日本でVlogが流行り始めた理由②飾らないコンテンツの需要が上がっている

ひと昔前は、「インスタ映え」という言葉が流行っていましたが、現代においては、その真逆をいく「リアルなコンテンツ」も受け入れられています。
例えば、インスタのストーリーズや先ほど挙げた日常動画がいい例です。 One Mediaの明石ガクトさんも下記のようなツイートをしています。
要するに、個人で簡単に写真や動画が加工できてしまう現代だからこそ、「リアルな姿」に興味関心が向いているということです。
もちろん、創られたカッコいい世界観も良いのですが、創られすぎていない世界観に対する需要が増えているわけですね。

日本でVlogが流行り始めた理由③動画を作るハードルが下がっている

今の時代は、以下の記事でも取り上げているように、スマホ一台あれば「撮影・編集・SNSへ投稿」が全てできてしまいます。
関連記事

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その中でも、一番身近な「日常」にフォーカスしたVlogは、発信のハードルが低いため、動画を始める人の入門ジャンルになりつつあります。
ぜひ、皆さんも上記の記事を参考にして、まずはスマホで良いのでVLOGを作ってみましょう。

日本でVlogが流行り始めた理由④YouTube市場が伸びている

YouTubeの市場は、年々ものすごい勢いで上昇しています。

YouTube公式サイトより
さらに、2020年からは日本でも5Gが普及し始めるため、「動画業界」の成長は加速するでしょう。 そうなったとき、相対して「Vlog市場」も伸びていくことが予想されます。

あなたも人生の記録を動画で残そう

Vlogは、動画という情報量の多い素材を使うので、人生の記録を残すにはもってこいのコンテンツです。

  • 22歳の頃の自分
  • 東南アジアをひとり旅したときのハプニング
  • 大好きな人との結婚生活

これらを「Vlog」というコンテンツに落とし込むだけで、あなたの人生の記憶がカタチとなりシェアされます。 ここに、どれだけの「価値」があるでしょうか?

その場の空気感や感情、言葉を残せるコンテンツはVlogが最適です。

ぜひ、皆さんもカメラを持って、自分の日常や人生を記録してみてください。

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