【徹底比較】VloggerとYouTuberの違いを解説

「動画ブログ=Vlog」を発信する人のことを「Vlogger(ブイロガーヴィロガー)」と呼びますが、YouTuberとの違いは何なのでしょうか?

結論からいうと、YouTubeというプラットフォームを軸に活動するのがYouTuberで、個人を軸に活動するのがVloggerです。

ただし、VloggerもYouTubeを軸に活動している人も多くいるので、まずはそれぞれの言葉の定義を決めて、そこからそれぞれの違いについて深ぼっていこうと思います。

ぜひ皆さんも「自分はどっちかな?」と考えながら読んでみてください!

第1章「Vlogの基礎知識」
Chapter1-1:Vlogとは何か?読み方から定義までどこよりも詳しく解説
Chapter1-2:【比較】VlogとBlog(ブログ)の違いをどこよりも詳しく解
▶︎Chapter1-3:【徹底比較】VloggerとYouTuberの違いを解説
Chapter1-4:Vlogジャンル総まとめ!全14種類を徹底解説
Chapter1-5:Vlogを発信する4つのメリット(価値)とは?
Chapter1-6:Vlogを始める上でのリスク(危険性)と対策について

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VloggerとYouTuberの定義について

VloggerとYouTuberの比較をする上で、まずは基本的な定義を決めていきます。

Vloggerの定義
発信者の”内部要素”を軸に動画を作り、プラットフォームに依存せず活動している人

YouTuberの定義
発信者の”外部要素”を軸に動画を作り、YouTubeを軸に活動している人

以下、この定義を元に比較をしていきます。

※YouTuberの中にはVlogger的に活動している方もおりますので、その点はあらかじめご了承ください。

関連記事:Vlogとは何か?読み方から定義までどこよりも詳しく解説

企画と個人の関連性

VloggerとYouTuberでは、動画の作り方が異なります。

  1. 企画(ここが違う!)
  2. 撮影
  3. 編集

動画を作るフローは上記の通りで、違いとしては主に「企画」の部分です。

  • Vloggerの場合:発信者の”内部要素”を元に企画
  • YouTubeの場合:発信者の”外部要素”を元に企画

内部要素とは、発信者の生き方や価値観、ライフスタイル、意見など個人に付随する要素のことです。

逆に外部要素とは、トレンドや実験などのことを言います。

VloggerとYouTuberでは、企画をする上での要素の集め方が違います。

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活動の軸がYouTubeか個人か

また、活動の軸に関する違いもあります。

  • Vloggerの場合:個人を軸に活動している
  • YouTubeの場合:YouTubeを軸に活動している

これは冒頭でもお話した通り、YouTuberは「YouTube」というプラットフォームを軸に活動しています。

逆にVloggerは、個人のやりたい事や生き方、ライフスタイル、好きなことを軸に活動しています。要するにVloggerはプラットフォームに依存しません。

VloggerにとってYouTubeとは、活動場所でもあり活動の幅を広げるためのツールでもあるのです。

アテンションエコノミーとクリエイターエコノミー

アテンションエコノミークリエイターエコノミーという言葉を聞いたことはありますか?

▼アテンションエコノミー(YouTuber向き)

人々の関心や注目の度合いを中心に構築される経済圏。YouTubeなどのSNSでは、「広告」が主な収入源となるため、できる限り視聴者のアテンションを引き留まらせることが重要とされる。

▼クリエイターエコノミー(Vlogger向き)

クリエイターを中心に構築される経済圏。YouTubeなどのプラットフォームに依存せず、コアなファンを構築し、あらゆるチャネルから収入を得て活動する。

VloggerとYouTuberでは、目指すべき経済圏が異なります。

  • Vlogger:クリエイターエコノミー
  • YouTube:アテンションエコノミー

YouTuberは、活動の軸をYouTubeとしているため、YouTubeのルールで活動していくことが求められます。

要するに人々の関心を引く動画を作り、できる限り長くできる限り多くの視聴者をプラットフォーム上に留めておくことが正義です。

逆に、Vloggerは個人の発信活動を通して、出来るだけコアなファンを獲得し、自分を軸とした経済圏を構築していくことを目指します。

収入面の違いについて

アテンションエコノミーとクリエイターエコノミーの違いを収入面に着目して見ていきましょう。

  • Vloggerの収入源:有料メンバーシップ、ブランド物販、コミュニティなど
  • YouTuberの収入源:アドセンス広告、企業タイアップ広告

※もちろんVloggerが広告費をもらうこともありますし、YouTuberが有料メンバーシップをもらうこともありますが、今回は分かりやすく分けました。

このようにVloggerとYouTuberでは、収入を得る方法(理想の収入源)で大きな違いがあります。

どちらにせよ、持続可能なビジネスモデルを構築していくことが重要です。

あなたはVlogger・YouTubeどっち?

今回の内容をまとめると以下の通りです。

VloggerYouTuber
企画の軸内部要素外部要素
活動の軸個人YouTube
経済圏クリエイターエコノミーアテンションエコノミー
収益有料メンバーシップ、ブランド物販、コミュニティなどアドセンス広告、企業タイアップ広告

皆さんは、どちらを目指しますか?

今回は分かりやすく分類しましたが、もちろん「どちらの要素も持つ」という選択肢も考えられます。

ぜひ、自分はどうすべきかをじっくり考えてみてください!

次のチャプター(Chapter1-4):
Vlogジャンル総まとめ!全14種類を徹底解説

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